本記事では、おすすめの最新ガジェットをご紹介します。
どうも、ガジェット好きなかつをです。
今までたくさんの最新ガジェットを購入してきました。

特におしゃれで便利なガジェットを厳選してご紹介しますよ!
今回ご紹介するすべての商品は、実際に僕が使って良かったと思える物を厳選していますので、ぜひ参考にして下さい!
という訳で、本記事は「【2020年】おすすめ最新ガジェット|おしゃれなアイテム勢揃い【実際に購入した物だけ紹介】」について書いています。
おすすめ最新ガジェット13選【2020年版】
ここでは、おすすめ最新ガジェットについてまとめています。



実際に僕が買ってよかった最新ガジェットだけを紹介しています!
Androidタブレット:HUAWEI / MediaPad T5 10
HUAWEIの「MediaPad T5 10」は、価格と性能のバランスが良く、コスパに優れた10インチのタブレットです。





このスペックで、1万円代という価格は、ほんとに驚きです…!
なんといっても嬉しいのは、本体重量の軽さで、10インチのAndroidタブレットの中では最軽量クラスの454g。





10インチのAndroidタブレットの中ではとにかく軽くて、iPadと同等レベルです!
操作も軽快で、動画視聴や、LINEを通したビデオ通話等といった、ブラウジングを中心とした普段使いでは、ストレスも感じず、サクサク動作します。


また、購入時には、「HUAWEI MediaPad T5 10用のケース」を購入すると、使い勝手が向上します。


このケースがあれば、タブレットを好きな角度で保持できるので、自分に合った見やすい角度で画面を見れます。


浅い角度でも、しっかりと保持できて便利です。





「MediaPad T5 10」があると、家での動画視聴やネットサーフィンが捗りますよ!
BlueLounge Kickflip


ブルーラウンジの「kickflip(キックフリップ)」はノートPCの底面に貼り付けて使う薄型のおしゃれなスタンドです。
MacBookのデザインにマッチした、おしゃれでスマートなアイテム。


何度でも貼り直しができる強力な粘着テープでMacBookの底面に固定できます。


真ん中の部分で折り返して使うことで、MacBookに絶妙な傾斜と少しばかりの空間を提供してくれます。


MacBookの底面と机の間に少しの空間を作り出すことによって、熱がこもりがちなMacBookの底面から積極的に熱を逃がしてくれます。


また、「kickflip(キックフリップ)」によって生み出される絶妙な角度が、MacBookのタイピングのしやすさに繋がります。





全MacBookユーザーにおすすめしたいアイテムです!


iKanzi TWS-X9


ケーブルの煩わしさから解放され、現在では利用者も増えている完全ワイヤレスブルートゥースイヤホン。
「iKanzi TWS-X9」は、音質・使い勝手・装着感・デザイン・バッテリー持ち時間のどれを取っても納得の高品質でありながら、Amazonで5000円で購入可能な圧倒的なコスパの良さが売りのワイヤレスイヤホン。
イヤホンのデザインに無駄がなく、特に装着時のデザインは洗練されています。
また、装着時は耳にしっかりとフィットするので、走ったりしても耳から落ちる心配はありません。





AirPodsのように耳から飛び出す部分がないので、かっこいいですよね!
保管ケースがイヤホン本体のバッテリーを兼ねており、1回の充電で60時間以上もの長時間再生が可能。





僕は片道30分の通勤中に使ってますけど、1ヶ月以上バッテリー持ちますよ!
「iKanzi TWS-X9」はワイヤレスイヤホンを初めて購入する方にこそおすすめしたい、納得のガジェットです!



AirPodsも気になるけど値段が…って人は、「iKanzi TWS-X9」でワイヤレスイヤホン生活を楽しみましょう!
ワイヤレスブルートゥースイヤホン「iKanzi TWS-X9」のレビューはこちら


Anker PowerCore II 10000


スマホの充電問題をたった一台、数千円で解決出来てしまうモバイルバッテリー。



でも、モバイルバッテリーって色んな製品があって、どれを選んだらいいか分からへん…
という方にぴったりの商品が「Anker PowerCore II 10000」です。
手の平サイズに収まるコンパクトなサイズ感でありながら、スマホを最大4回も充電可能な大容量を備えています。


「Anker PowerCore II 10000」は手の平に収まるサイズ感です
また、「Anker PowerCore II 10000」はLED表示によって充電残量が一目で分かるのも嬉しいポイント。


モバイルバッテリーを収納する専用ポーチも付属しているため、持ち運びにとても便利です。





「Anker PowerCore II 10000」はコストパフォーマンスに優れており、かゆい所に手が届く、お買い得な商品ですね!
>>モバイルバッテリー:「Anker PowerCore II 10000」のレビューはこちら


RAVPOWER RP-PB125


「RAVPOWER RP-PB125」は1台で充電器とモバイルバッテリーの2役をこなす便利なガジェット。
出力ポートが2つあり、4段階のLEDで充電残量も一目で分かるようになっています。


重さは196gと、僕が持っているスマホ(約180g)と殆ど変わらない軽さ。


専用ポーチも付属しているため、持ち運びにとても便利です。


>>「RAVPOWER RP-PB125」のレビューはこちら


I-ODATA HDPX-UTA1.0K


パソコンに入りきらない写真や動画等の各種データを保存する事が出来るポータブルHDD。



ポータブルHDDは、普通の外付けHDDに必要なACアダプターが不要なので、コンパクトで扱い易いんですよね!
I-ODATA製のポータブルHDD「HDPX-UTA1.0K」は、徹底的なコンパクト設計にこだわった一品。
本体の厚さはわずか12mm。


本体ボディには金属で最軽量のアルミニウムを使用し、軽さを徹底的に追求。
スマホと変わらないサイズ感ですが、「137g」と圧倒的な軽さを誇ります。(僕が普段使っているスマホが約180g)


また、「HDPX-UTA1.0K」はアルミニウムを使用しているため、表面は綺麗な金属光沢をまとっています。


デザインがシンプルでめちゃくちゃかっこいいですよね!
独特の金属光沢は、Macbookと合わせて使うと、より一層秀逸なデザインが際立ちます。



「HDPX-UTA1.0K」はオシャレで所有欲を満たしてくれる、ポータブルHDDですね!
>>I-ODATA製ポータブルHDD「HDPX-UTA1.0K」のレビューはこちら


cheero 2in1 Cable CHE-241


「cheero 2in1 Cable」はコンパクトでかさばらない事が特徴の充電ケーブル。
使わない時は巻き取って収納できて、使う時に引っ張って好きな長さに引き延ばして使う事ができます。


充電ケーブルの最大長さは70cmとちょうどいい長さ。


接続端子はMicro USB typeBとライトニングの2種類あるのが特徴。(Micro USB typeBとMicro USB typeCの組み合わせの製品もあります)


個人的に特におすすめなのが、「ROVPOWER RP-PB125」と「cheero 2in1 Cable」を一緒に使う組み合わせ。


「ROVPOWER RP-PB125」の専用ポーチに「cheero 2in1 Cable」が入るので、充電器+モバイルバッテリー+充電ケーブルがこれだけの省スペースで全部揃います。


お値段もAmazonで1000円ちょっとなので、1本持っておくととっても便利な充電ケーブルです。
>>「cheero 2in1 Cable」のレビューはこちら


Passall 3in1巻き取り式充電ケーブル


「Passall 3in1巻き取り式充電ケーブル」は1つの充電ケーブルに3つの充電端子を備えた充電ケーブルです。



僕のように充電方式の異なる複数デバイスを持つ人には超便利!
スマホ(USB-typeC)、iPad(ライトニング)、ガラケー(Micro-USB)という3つの異なる充電方式のデバイスが同時に充電できます。


ケーブルを巻き取った状態では手のひらサイズでとってもコンパクト。


充電ケーブルを伸ばす時はケーブルの両サイドを引っ張ります。





途中で止めることで、好きな長さで使うことができますよ!
引き出したときの最大ケーブル長さは約120cmなので、「Passall 3in1巻き取り式充電ケーブル」が1本あればほとんどの場所では充電に困りません。
巻き戻すときは、両手で軽くケーブルを引っ張ったあと、力を緩めれば自動的に巻き戻ります。





もうこれで充電ケーブルを複数本用意しなくて済みます…!
>>「Passall 3in1巻き取り式充電ケーブル」のレビューはこちら


mornin’ plus MN-C02


朝すっきり目覚めて1日のスタートを切れると、何かと捗ります。
でも、朝が弱くて起きれる自信がない…という方に、おすすめの最新デバイスがあります。
それが、自動カーテン開閉デバイス「めざましカーテンmornin’ plus(モーニンプラス)MN-C02」です。



カーテンを自動で開いて、朝日の力で目覚めを快適にしてくれる優れモノ!
構成は至ってシンプル。真ん中のグレーの部分がモーターを介して回転します。


駆動も単三乾電池です。
設置もワンタッチでカーテンレールにはめ込むだけなので、とても簡単。





設置が簡単なのは助かる!
詳細の設定(動作方向、駆動時のパワー、時間、タイマー等)は、スマホのアプリから行います。




「めざましカーテンmornin’ plus(モーニンプラス)MN-C02」にはリモコンがないので、エアコンや照明のように機器ごとにリモコンが増えて困る…なんて心配も無用です。



スマホのアプリで設定が出来るなんて、これぞ最新デバイス!
>>自動カーテン開閉機:めざましカーテンmornin’ plus(モーニンプラス)MN-C02のレビューはこちら


SoundPEATS Q30 Plus


Bluetooth対応デバイスであれば、機器とイヤホンをコードレスで接続可能なワイヤレスイヤホン。
数あるワイヤレスイヤホンの中でも、「SoundPEATS」のイヤホンは、5000円未満の値段で購入可能で、抜群のコストパフォーマンスを誇ります。
もちろん値段だけでなく、機能面も充実。
5000円未満の値段ながら、納得の高音質。
特に便利なのが、イヤホンに磁石が内臓されていて、左右のイヤホン同士が磁力でくっつくんですよね。


磁石でくっつくおかげで、イヤホンを耳から外した場合にこのようにイヤホンを首からぶら下げつつ、確実にホールドする事が出来るんです。


ライトニングSDカードリーダー


「ライトニングSDカードリーダー」はiPad/iPhoneに写真を取り込みできるようにするガジェットです。
接続端子がライトニングなので、直接iPad/iPhoneへの写真の取り込みができます。


microSDカード、SDカード、USBの3種類のポートがあります。


「ライトニングSDカードリーダー」を使えば、パソコン不要でiPad/iPhoneにデジカメで撮影した写真を取り込みできます。
iPad/iPhoneへ写真を取り込むときは、SDカードをカードリーダーに挿入し、iPad/iPhoneへカードリーダーを接続します。


iPad/iPhoneへカードリーダーを接続すると、自動的に写真が読み込まれます。


10GB程度の動画と写真を僅か10分足らずでiPad/iPhoneへ取り込みできるので、取り込み速度も速いです。



デジカメで撮った写真をiPad/iPhoneに取り込みたい方は、持っておくと超便利ですよ!
>>iPad/iPhoneへの写真の取り込みに便利なSDカードリーダーのレビューはこちら


タブレット固定用車載ホルダー


「タブレット固定用車載ホルダー」はタブレットを車の後部座席に固定できるようにする車載ホルダーです。


同梱のユーザーマニュアルには設置方法が写真付きでわかりやすく解説されています。


「タブレット固定用車載ホルダー」は車のヘッドレストに固定します。





取り付けは1分程度でできてとっても簡単でしたよ!
タブレット(iPad Air2:重さ450g程度)をしっかり固定できます。


タブレットだけでなく、スマホも固定可能です。





想像以上にがっちり固定されているので、運転中も安心です!
タブレットやスマホ以外になんと「Nintendo Switch」まで固定可能。





こりゃ小学生男子は大喜びですね…!
取り付け角度も自由自在なので、子どもの目線に簡単に合わせられます。





タブレットで子どもが退屈しなければ、長時間の運転も安心です!
>>「車の後部座席にタブレットを固定する車載ホルダー」のレビューはこちら


Lomicall タブレットスタンド


「Lomicall タブレット/iPadスタンド」はLomicallのタブレットスタンドです。
4インチから13インチと幅広いサイズのタブレットに対応しています。


実際に「iPad Air」(本体重量:約450g)を置いても、しっかり保持できています。


iPadの充電部分が空いているので充電しながら使うことができるのも嬉しいポイント。





細かいところに配慮されていて使い勝手に優れています!
「Lomicall タブレット/iPadスタンド」はタブレットを置く部分の角度を自由自在に変えられます。





動画を見るときやネットサーフィンするときなど、用途によって最適な角度に調整できていい感じです!
また、タブレットが触れる4箇所に3M製の高品質な滑り止めゴムシートが付いているため、タブレットを置いたときの安定感が抜群です。


裏面にも4箇所ゴムシートを付いていて、タブレットを置いたときの安定感に優れています。





動画を視聴するときにタブレットスタンドがあるとマジで便利です!!!
>>「Lomicall タブレット/iPadスタンド」のレビューはこちら


Anker ワイヤレスキーボード


「Anker ワイヤレスキーボード」は、Bluetoothで接続可能なワイヤレスタイプのキーボードです。
本体重量は214gと、とことんまで軽量化にこだわっています。





『めっちゃ軽いやん!』って驚きましたよ…!
タイピングしやすいように傾斜がついていて、2cmほど後ろが高いです。


個人的にはタブレットとの組み合わせが最高に捗ります。


実際に僕がタイピングしている動画がこちら。





『タブレット』×『ワイヤレスキーボード』の組み合わせでマジでブログが捗ります!


おすすめ最新ガジェットポーチ・ガジェットケース5選
おすすめ最新ガジェットポーチ・ガジェットケースについてまとめています。



実際に僕自身が購入し、おすすめできるものだけ厳選しました!
1.NEXARY ポーチ


「NEXARYのポーチ」は、収納力とガジェットの取り出しやすさに特化したガジェットポーチ。
外形寸法は幅240mm×高さ115mm×奥行105mmと大容量。


収納箇所がメイン用と小物部品用の2箇所に分かれています。


メインの収納部分。大容量でたくさんのガジェットが収納できます。


メッシュポケットは2つあり、小物部品を収納可能。ゴムバンドはケーブル類の収納に。



細かい物が多いガジェット類を収納するために、とてもよく考えられた作りになっています!
気になる収納力ですが、「NEXARYのポーチ」にはこれだけたくさんのガジェット類を収納できました。


- モバイルバッテリー「RAVPOWER RP-PB125」:1個
- モバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」:1個
- ワイヤレスイヤホン「iKanzi TWS-X9」:1セット
- ノイズキャンセリングイヤホン「Bose QuietComfort 20」:1セット
- 巻き取り式ケーブル「cheero 2in1 Cable」:2個
- Macbook Air 充電アダプタ:1個
- USBケーブル:1本
- デジタルカメラの予備バッテリー:1個
メインの収納部分には厚みのあるモバイルバッテリーやMacBookのACアダプター、ワイヤレスイヤホンが収納されています。


小物用の収納部には、巻き取り式の充電ケーブルやノイズキャンセリングイヤホン、デジカメの予備バッテリー等の多くのガジェットが収納可能。


また、「NEXARYのポーチ」は開口部が広くガジェット類がとても取り出し易いので使い勝手が良いです。



泊りがけの旅行や出張に「NEXARYのポーチ」があるとめちゃくちゃ便利ですよ!
「NEXARYのポーチ」の評価
収納力 | [star rate=”5″ number=”1″] |
取り出しやすさ | [star rate=”5″ number=”1″] |
チャックの開閉しやすさ | [star rate=”3″ number=”1″] |
価格 | [star rate=”4″ number=”1″] |
総合評価 | [star rate=”4.5″ number=”1″] |


2.エレコム TB-02GPBK


エレコムのガジェットケース「TB-02GPBK」は、ハード素材でできているため、外からの衝撃に強いのが最大の特徴。



衝撃に弱いメモリ系も、「TB-02GPBK」なら安心して収納できます!
外形寸法は幅21.5cm×奥行15.5cm×高さ(厚み)5.5cmで、10インチのタブレットと同程度の大きさ。




内側の収納部はスーツケースのような作りになっていいて、小物部品の収納に特化した間仕切りがあります。


メインの収納部には、2つのメッシュポケットが付いています。


間仕切りは、ケーブル類の収納に便利なゴムバンドと、幅広のポケットがついています。




「TB-02GPBK」には、これだけのガジェットが収納できました。


- モバイルバッテリー「RAVPOWER RP-PB125」:1個
- モバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」:1個
- ワイヤレスイヤホン「iKanzi TWS-X9」:1セット
- ノイズキャンセリングイヤホン「Bose QuietComfort 20」:1セット
- 巻き取り式ケーブル「cheero 2in1 Cable」:2個
- USBケーブル:1本
- デジタルカメラの予備バッテリー:1個
メインの収納部にはモバイルバッテリーやワイヤレスイヤホン一式といった、厚みのあるガジェットが収納できます。


また、反対側にも巻き取り式のケーブル2個と、ノイズキャンセリングイヤホンが収納できました。





まるで小さなスーツケース!メモリ系の収納はハードケースの方が何かと安心ですよね!
「TB-02GPBK」の評価
収納力 | [star rate=”4″ number=”1″] |
取り出しやすさ | [star rate=”3″ number=”1″] |
チャックの開閉しやすさ | [star rate=”3″ number=”1″] |
価格 | [star rate=”4.5″ number=”1″] |
総合評価 | [star rate=”3.5″ number=”1″] |


3.ROCONTRIP ポーチ


「ROCONTRIPのポーチ」は、他のガジェットポーチとは異なるおしゃれなデザインが印象的。
外形寸法は横幅18.3cm x 奥行4.5cm x 高さ14.3cmで、コンパクトなサイズ感です。
他のガジェットポーチと明らかに違うのが、チャックの開閉しやすさ。





動作が軽やかで開け閉めがとっても楽チンです!
収納部分はシンプルな作りで、ケーブル類の収納に便利なゴムバンドが付いています。


「ROCONTRIPのポーチ」には、これだけのガジェット類が収納できました。


- モバイルバッテリー「RAVPOWER RP-PB125」:1個
- モバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」:1個
- ワイヤレスイヤホン「iKanzi TWS-X9」:1セット
- 巻き取り式ケーブル「cheero 2in1 Cable」:2個
- USBケーブル:1本
- デジタルカメラの予備バッテリー:1個
モバイルバッテリー2個とワイヤレスイヤホン、巻き取り式ケーブルが余裕を持って収納可能。


また、「ROCONTRIPのポーチ」は開口部が広いのでガジェット類が取り出し易い作りになっています。



デザイン性・機能面・価格のバランスが取れた使いやすいガジェットポーチです!
「ROCONTRIPのポーチ」の評価
収納力 | [star rate=”3.5″ number=”1″] |
取り出しやすさ | [star rate=”5″ number=”1″] |
チャックの開閉しやすさ | [star rate=”5″ number=”1″] |
価格 | [star rate=”4″ number=”1″] |
総合評価 | [star rate=”4.5″ number=”1″] |


4.サンワダイレクト 200-BAGIN006


サンワダイレクトの「200-BAGIN006」は、収納力と使いやすさと価格のバランスが取れた実用的なガジェットポーチです。
外形寸法は幅21.5cm×奥行11.5cm×高さ6cm。
厚みのあるガジェットもしっかり収納できます。


内側はメッシュポケットやチャック付きのポケットがあり、ガジェットの収納に最適なつくりになっています。


チャック付きポケットの内側にはケーブル収納に便利なゴムバンドが付いています。





ガジェットを収納するためによく考えられた設計ですね!
「200-BAGIN006」にはこれだけのガジェットが収納できました。


- モバイルバッテリー「RAVPOWER RP-PB125」:1個
- モバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」:1個
- ワイヤレスイヤホン「iKanzi TWS-X9」:1セット
- ノイズキャンセリングイヤホン「Bose QuietComfort 20」:1セット
- 巻き取り式ケーブル「cheero 2in1 Cable」:2個
- USBケーブル:1本
- デジタルカメラの予備バッテリー:1個
厚みのあるモバイルバッテリーやワイヤレスイヤホンは、深さのあるメイン収納部に。


ケーブルや小物類は、チャック付きポケットとメッシュポケットに収納しています。





「200-BAGIN006」は収納部分に独自のこだわりが感じられます!
「200-BAGIN006」の評価
収納力 | [star rate=”4″ number=”1″] |
取り出しやすさ | [star rate=”4″ number=”1″] |
チャックの開閉しやすさ | [star rate=”4.5″ number=”1″] |
価格 | [star rate=”3.5″ number=”1″] |
総合評価 | [star rate=”4″ number=”1″] |


5.エレコム BMA-GP05


エレコムのガジェットポーチ 「BMA-GP05」は、格安ながらカジュアルなデザインが特徴的。
外形寸法は幅165mm×高さ115mm×奥行30mmとかなりコンパクト。
お財布のような形をしていて、固定もファスナーではなくマジックテープです。


小物部品の収納に便利なポケットが2つ付いています。


「BMA-GP05」にはこれだけのガジェットが収納できました。


- モバイルバッテリー「RAVPOWER RP-PB125」:1個
- ワイヤレスイヤホン「iKanzi TWS-X9」:1セット
- USBケーブル:1本
- デジタルカメラの予備バッテリー:1個
モバイルバッテリーとワイヤレスイヤホンがメインの収納部分に、USBケーブルとデジカメ予備バッテリーが手前と奥のポケットに収納できました。





「BMA-GP05」は必要最小限のガジェットを、スマートに持ち出したい時におすすめです!
「BMA-GP05」の評価
収納力 | [star rate=”2″ number=”1″] |
取り出しやすさ | [star rate=”4″ number=”1″] |
開閉しやすさ | [star rate=”4″ number=”1″] |
価格 | [star rate=”5″ number=”1″] |
総合評価 | [star rate=”3.5″ number=”1″] |


おすすめ最新ガジェット2020まとめ
本記事では「【2020年】おすすめ最新ガジェット|おしゃれなアイテム勢揃い【実際に購入した物だけ紹介】」について書きました。
今回ご紹介したおすすめ最新ガジェットを以下にまとめています。
- HUAWEI MediaPad T5 10
- ブルーラウンジ Kickflip(キックフリップ)
- iKanzi TWS-X9
- ROVPOWER RP-PB125
- Anker PowerCore II 10000
- I-ODATA HDPX-UTA1.0K
- cheero 2in1 Cable
- Passall 3in1 充電ケーブル
- mornin’ plus MN-C02
- SoundPEATS Q30 Plus
- ライトニングSDカードリーダー
- タブレット固定用車載ホルダー
- Lomicall タブレット/iPadスタンド
- Anker ワイヤレスキーボード
- NEXARY ガジェットポーチ
- エレコム TB-02GPBK
- ROCONTRIP ガジェットポーチ
- サンワダイレクト 200-BAGIN006
- エレコム BMA-GP05
全て僕自身が実際に購入し、使って良かったと感じる物だけをご紹介していますので、気になった商品はぜひチェックしてみて下さい!


コメント