【Anker ワイヤレスキーボード レビュー】約200gの超軽量&高級感溢れるキーボード

「Anker ワイヤレスキーボード」レビューのアイキャッチ画像

本記事は「Anker ワイヤレスキーボード」のレビューです。

どうも、ガジェット好きのかつを(@katsuwoyade)です。

本ブログの更新は主にパソコン(MacBook Air)を使っていますが、夫婦で1台のパソコンを共有しているため、妻がパソコンを使っているときは、タブレットやスマホを使いブログを書いています。

かつを

タブレットやスマホでブログを書こうとすると、どうしても文字入力に時間が掛かっちゃうんよね…

そんな悩みを解決してくれるのが、Bluetoothで接続可能なワイヤレスキーボード。

Anker ワイヤレスキーボード」は約200gと軽量ながら、しっかりとした作りでデザイン性と実用性を兼ねた製品です。

かつを

とてもコスパに優れたワイヤレスキーボードですよ!

という訳で、本記事は「【Anker ワイヤレスキーボード レビュー】約200gの超軽量&高級感溢れるキーボード」について書いています。

目次

Anker ワイヤレスキーボードの外観・付属品

Anker ワイヤレスキーボード」は、Bluetoothで接続可能なワイヤレスタイプのキーボードです。

「Anker ワイヤレスキーボード」はbluetoothで接続可能なワイヤレスキーボード

かつを

キーボードの配列はUSキー仕様なので細かい部分で若干の慣れが必要ですが、ほぼ違和感はないですよ!

横幅28cm×奥行き12cmで、タブレット(iPad Air2)と比較すると一回り大きいサイズ感となっています。

「Anker ワイヤレスキーボード」はiPadより一回り大きめ

タイピングしやすいように傾斜がついていて、2cmほど後ろが高いです。

「Anker ワイヤレスキーボード」は少し傾斜がついている

裏面には電源スイッチと電池ホルダーがあります。

「Anker ワイヤレスキーボード」の裏面

こちらが電源スイッチ。

「Anker ワイヤレスキーボード」の電源スイッチ

こちらが電池ホルダー。

単4電池が2本、別途必要です。(ワイヤレスキーボード本体には付属していません。)

「Anker ワイヤレスキーボード」は単4電池2本で動く

省電力モードを搭載しており、1度に3ヶ月以上と長期間の使用も可能です。

「Anker ワイヤレスキーボード」は電池交換せずに3ヶ月以上使える

また、iOS、Andoroid、Mac、WindowsとさまざまなOSに対応しているので、持っているデバイスに関わらず安心して使えます。

「Anker ワイヤレスキーボード」はiOS、Android、Mac、Windowsと幅広いOSで使用可能

Anker ワイヤレスキーボード」の付属品として、取扱説明書が同梱されています。

「Anker ワイヤレスキーボード」の付属品一覧

同梱品

  • ワイヤレスキーボード本体
  • 取扱説明書

Anker ワイヤレスキーボードのペアリング方法

ここでは、「Anker ワイヤレスキーボード」のペアリング方法について解説します。

かつを

取扱説明書に丁寧に手順が記載されていて、1分程度でとっても簡単にできましたよ!

「Anker ワイヤレスキーボード」のペアリング手順

STEP1:電源ボタンをONにする

Anker ワイヤレスキーボード」の電源ボタンをONにしましょう。

「Anker ワイヤレスキーボード」の電源スイッチをONにする

STEP2:『Fn』キーと『Z』キーを同時に押す

『Fn』キーと『Z』キーを同時に押しましょう。

『Fn』キーと『Z』キーを同時に押す

すると、ワイヤレスキーボードの電源表示が点滅します。

「Anker ワイヤレスキーボード」の電源表示が点滅する

STEP3:繋げたいデバイスのBluetoothをONにする

次に、繋げたいデバイス(僕の場合はiPad)のBluetoothをONにしましょう。

iOSの場合は、『設定』→『Bluetooth』で設定可能です。

Bluetoothの設定画面に「Anker ワイヤレスキーボード」が出てくる

また、ウィジェットからも設定できます。

繋げたいデバイスのBluetoothをONにする

STEP4:『Anker A7726』を選択し、接続完了

BluetoothをONにすると、繋げたいデバイスのBluetooth設定画面に『Anker A7226』が出てくるようになりますので、タッチしましょう。

Bluetoothの設定画面に「Anker ワイヤレスキーボード」が出てくる

接続が完了すると、『接続済み』という表示に変わります。

「Anker ワイヤレスキーボード」の接続完了画面

かつを

説明書の手順通りに実施すれば、1分程度であっという間にペアリングできました!

Anker ワイヤレスキーボードは約200gと超軽量

Anker ワイヤレスキーボード」の本体重量は214gと、とことんまで軽量化にこだわっています。

「Anker ワイヤレスキーボード」は214gと超軽量

かつを

初めて持ったときは、『えっめっちゃ軽いやん!』と驚きましたね…!

参考までに、僕が持っているiPad Air2が458gなので、「Anker ワイヤレスキーボード」がとても軽いことがわかります。

iPadは458g

かつを

iPadの半分以下の軽さです…!

とにかく軽いので、気軽に持ち運びしやすいです。

Anker ワイヤレスキーボード」があれば、家のあらゆる場所での効率的なブログ作業を可能にしてくれます。

かつを

カフェやコワーキングスペースで作業するときもワイヤレスキーボードがあると捗りますね!

Anker ワイヤレスキーボードとタブレットの組み合わせが最高

Anker ワイヤレスキーボード」は、個人的にタブレットとの組み合わせが最高です。

「Anker ワイヤレスキーボード」はタブレットとの組み合わせが最高

かつを

やっぱり画面は大きい方がなにかと作業が捗ります!

実際に僕がタイピングしている動画がこちら。

「Anker ワイヤレスキーボード」でブログの作業効率を上げよう

かつを

パソコンで入力するのと変わらない感覚がマジで素晴らしい…!

ちなみに、タブレットで作業するときは「タブレットスタンド」があるとさらに捗りますよ。

>>Lomicallタブレットスタンドのレビューはこちら

あわせて読みたい
【Lomicall タブレット/iPadスタンド レビュー】角度自在で安定感抜群のスタンド 本記事は「Lomicall タブレット/iPadスタンド」のレビューです。 どうも、iPad使用歴4年を超えるかつを(@katsuwoyade)です。 ひとえにタブレット/iPadスタンドといっ...
かつを

タブレット×ワイヤレスキーボードの組み合わせがマジで最高です!

Anker ワイヤレスキーボードで文字入力の効率を上げよう

本記事は「【Anker ワイヤレスキーボード レビュー】約200gの超軽量&高級感溢れるキーボード」について書きました。

Anker ワイヤレスキーボード」は、約200gの超軽量設計でどこでも気軽に持ち出せます。

USキーの配列に若干の慣れが必要ですが、ペアリングもとても簡単ですし、タブレットと組み合わせることでパソコンなしでのブログの作業効率を大幅に向上できますよ。

かつを

ワイヤレスキーボードで、より快適なブログライフを満喫しましょう!

どうも、かつを(@katsuwoyade)でした。

>>【2019年】Amazonで買うと暮らしが捗るおすすめ商品30選!

あわせて読みたい
【2020年】Amazonおすすめ商品35選!【買うと暮らしが捗る物を厳選】 本記事では、『2020年にAmazonで買うと暮らしが捗るおすすめ商品』をご紹介します。 どうも、Amazon大好き、かつをです。 今年もたくさんの商品をAmazonで購入しました...

>>おすすめガジェット2019最新版|おしゃれなアイテム勢揃い【実際に購入した物だけ紹介】

あわせて読みたい
【2020年】おすすめ最新ガジェット|おしゃれなアイテム勢揃い【実際に購入した物だけ紹介】 本記事では、おすすめの最新ガジェットをご紹介します。 どうも、ガジェット好きなかつをです。 今までたくさんの最新ガジェットを購入してきました。 今回ご紹介するす...

>>【2019年版】iPadと一緒に買うべきアクセサリー・周辺機器9選【おすすめ】

あわせて読みたい
【2021年版】iPad Pro/Airと一緒に買うもの25選!アクセサリー周辺機器のおすすめはこれ! 本記事は「iPad Pro/Airと一緒に買うもの(おすすめのアクセサリー・周辺機器)」について書いています。 どうも、iPad使用歴4年以上のかつをです。 そんなiPadを最大限...

>>ノマドワーカーの持ち物は?Macbookと一緒に持つべきアイテム9選!

あわせて読みたい
【超快適】ノマドワーカーの便利グッズ&持ち物11選!必須アイテムはこれだ! 本記事は「ノマドワーカーの持ち物・便利グッズ」について解説しています。 どうも、会社員として働きながら、休日にノマドワーク(ブログ)しているかつをです。 好き...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次