【部屋んぽ】ハムスターに部屋の散歩をさせるときのポイント!【準備が大切】

今回は、ハムスターに部屋の散歩(部屋んぽ)をさせるときのポイントをご紹介します。

わぷ

ハムスターに部屋んぽさせたいけど、どんなところに気を付けたらいい?

とう疑問にお答えします!

ゴールデン・ジャンガリアン・ロボロフスキーの3種類、計5匹のハムスターを飼育する私が、ハムスターの部屋んぽについて丁寧に解説していきますね。

本記事を読むことで、ハムスターの部屋の散歩の必要性と、部屋んぽにおける準備の大切さが理解できます。

わぷ

部屋んぽすることで、なわばりの確認と運動になるので、ハムちゃんの健康にも役立ちますよ!

目次

そもそもハムスターに部屋の散歩は必要?

そもそも、ハムスターに部屋の散歩は必要なのでしょうか?

結論からいうと、ハムスター自身がケージの外に出たがらない限り、部屋の散歩は必要ありません。

ケージの外へ出たがらないハムスターの場合、ケージの外をなわばりと認識していないので、部屋の散歩をさせないことによるデメリットはありません。

しかし、ケージの外へ出たがるハムスターは部屋の中を確認したい好奇心が強く、部屋(なわばり)を確認できないことがストレスになってしまいます。

ゴールデンハムスターはほぼ100%の個体がケージの外へ出たがります。

ジャンガリアンハムスターは個体差が大きく、外に出たがる子もいれば、全くケージの外へ興味を示さない子もいます。

わぷ

部屋んぽの必要性に関しては、個体差もあるので、ハムちゃんの個性に合わせて対応しましょう!

【部屋んぽ】ハムスターに部屋の散歩をさせるときのポイント

ここでは、ハムスターに部屋の散歩をさせるときのポイントをご紹介します。

わぷ

部屋んぽは、事前の準備がとても大切なので、詳しく説明しますね!

部屋の散歩をさせる前に準備をしっかりしよう

部屋の中をハムスターが安心して散歩できるように準備しましょう。

わぷ

準備がしっかりできないなら、部屋んぽはさせない方がいいです。

準備するときは、以下のポイントを確認しましょう。

部屋の散歩前の準備
  • ドアや窓はすべて締め鍵をかける
  • 電気のコード類はハムスターが届かないようにする
  • ほかのペットがいる場合は絶対に部屋に入れない
  • 狭いすき間は本や段ボールで塞ぐ
  • カーテンは床から離す
  • ハムスターにとって危険な物はすべて取り除く

部屋からの脱走を防ぐために、ドアや窓はすべて閉じましょう。

通電している電気のコード類をハムスターがかじると感電の危険性があるので、ハムスターが届かないようにすることが大切。

他のペットを飼っている場合、絶対にハムスターと同じ部屋に入れないようにしましょう。

狭いすき間があると、ハムスターが通り抜けてしまったり、さらに外へ出たいと感じてしまうため、本などで塞ぐと良いです。

カーテンはハムスターがよじ登り、高い所から落下して怪我をする危険があるので、床から離しましょう。

部屋の掃除をして危険な物を取り除こう

何気ないものだけど、ハムスターにとって危険な物は案外たくさんあります。

わぷ

ハムちゃんにとって危険な物の例は以下の通りです。

散歩中に部屋の中にあると危険な物
  • 画鋲、ピン
  • ビニール袋
  • 輪ゴム
  • 殺虫剤
  • 粘着式の駆除シート
  • 観葉植物

ピンや画鋲はハムスターが踏んだりくわえたりすると、大けがの危険性があります。

ビニール袋や輪ゴムは、口に入れると頬袋にくっついたり、胃腸の中で詰まったりして危険です。

人の薬をかじったり、殺虫スプレーを舐めると、ハムスターが中毒を引き起こす危険があります。

観葉植物や花も危険で、ハムスターがかじったり飲み込んだりすると、有害で命に関わることもあるので、すべて片付けるのが賢明です。

わぷ

部屋の中はしっかり掃除し、危険な物を取り除きましょう!

部屋んぽ中に気を付けたいこと

ハムスターが部屋んぽ中は、以下のルールを必ず守りましょう。

部屋んぽ中のルール
  • 散歩中はハムスターから目を離さない
  • ドアや窓は開けたり閉めたりしない
  • 食べ物をあげない
  • 飼い主は床に座って見守る
  • ハムスターを高い所に乗せない
  • 30分程度を目安に終わらせる

どれだけ準備をしても、予想外のことは起こり得ます。

わぷ

散歩中は飼い主さんが必ず同じ部屋で過ごし、ハムスターを目で追いましょう!

飼い主さんが立っているとハムスターを踏む危険があるため、床に座ってなるべく近い距離で見守りましょう。

また、散歩が終わるまでは他の部屋への移動は厳禁です。

わぷ

ドアにハムスターを挟んだり、脱走する危険があります。

部屋の散歩中にハムスターが食べ物をもらうと、ケージの中よりも楽しくいいことが起こると思ってしまうので、部屋んぽ中に食べ物はあげないようにしましょう。

テーブルなどの高い場所は、ハムスターが落下して怪我をする可能性があるので、散歩は床の上だけに。

わぷ

ハムちゃんが部屋を一周するか、30分くらい経ったらケージに戻しましょう!

部屋の散歩が終わったら飼い主が確認すること

ハムスターの部屋の散歩が終わったら、飼い主さんは以下の3つを確認しましょう。

部屋んぽ後に飼い主が確認すること
  • ハムスターの動きがおかしくないか?
  • ハムスターの頬袋がふくらんでないか?
  • ハムスターが別荘を作っていないか?

ハムスターが部屋んぽ中、見えないところで怪我をしたり、何かを誤飲したりする可能性が。

散歩の前よりハムスターの頬袋がふくらんでいた場合、散歩中に何かを拾って頬袋に詰めています。

わぷ

ケージに戻ったハムちゃんを観察し、異変があれば病院へ連れて行きましょう!

散歩中、部屋の中に居心地がいい場所があると、口の中に入れておいた巣材などを集め、新しい巣を作ってしまうハムスターもいます。

別荘を作ると、食べ物を隠すこともあるので、腐ってしまわないよう、食べ物を見つけたら飼い主さんが捨てましょう。

ハムスターが部屋んぽ中に迷子になったらどうする?

万が一、ハムスターが部屋の散歩中に迷子になった場合、基本的には毎回通る場所で待ち伏せしましょう。

わぷ

ハムスターは毎回同じ道順で部屋んぽをするので、姿を現したところで捕まえます!

それでも見つからなければ、以下の3つに注意して探してみましょう。

ハムスターが部屋の散歩中に迷子になったら
  • ドアや窓は必ず閉めたままにする
  • 飼い主は慌てずゆっくり動く
  • ハムスターの好きな食べ物を置いてみる

部屋んぽ中、部屋のドアや窓を開けていなければ、必ずその部屋のどこかにいます。

ハムスターが部屋の外に出てしまうと、さらに探すのが大変なので、むやみに部屋をドアや窓は開けないようにしましょう。

また、慌てて動き回ってハムスターを踏んでしまう危険もあるので、飼い主はできるだけ目線を下げ、ゆっくり動くのが大切です。

どうしても見つからないときは、ハムスターの好きな食べ物を置くことで、おなかが空いたハムスターが食べにくることもあります。

まとめ:ハムスターの部屋んぽには入念な準備が必要!

今回は、ハムスターの部屋の散歩をさせるときのポイントをご紹介しました。

一度部屋の散歩をさせると、部屋の中までなわばりだと認識するので、以降は毎日散歩させてあげましょう。

ハムスターの部屋んぽには、入念な準備が必要です。

わぷ

散歩中に思わぬ事故が起きてしまわないよう、飼い主さんがしっかり準備しましょう!

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