本記事では、充電器とモバイルバッテリーを兼ね備えた「RAVPOWER RP-PB125」をご紹介します。
『RAVPOWER RP-PB125のモバイルバッテリーの詳細なレビューが知りたい』
『モバイルバッテリーと充電器の持ち運びが面倒だから、もっと簡単にしたい』
とお悩みの方へ。
「RAVPOWER RP-PB125」があれば、もう充電器とモバイルバッテリーの2つを持ち歩く必要はありません。
なぜなら、「RAVPOWER RP-PB125」1台で充電器とモバイルバッテリーの2つの機能を兼ね備えているから。
しかも、スマホを2回充電可能な容量を備えているので、バッテリーの心配は不要。
お値段も安く、Amazonで2000円代で購入可能。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]コスパ抜群で大満足なモバイルバッテリーですよ![/say]
RAVPOWER RP-PB125の外観・付属品
「RAVPOWER RP-PB125」の付属品は以下の通りです。
- モバイルバッテリー本体
- USBケーブル
- 専用ポーチ
- 取扱説明書
モバイルバッテリー本体と充電器が兼ね備えられた1台2役の画期的な商品。
本体の中央に「RAVPOWER」のロゴがあります。
側面には、入力用のmicro USBポートと、出力用のUSBポートが「2つ」ついています。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1c.jpeg”]出力用のUSBポートが2つあるのは嬉しいですね![/say]
また、モバイルバッテリーの充電残量が、4つのLED表示で見分ける事が出来ます。
上の図では、LEDが3つ点灯しているので、充電残量が50%〜75%である事を表しています。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]充電残量が一目見て分かるのは、ありがたい![/say]
「RAVPOWER RP-PB125」は、モバイルバッテリーと充電器が兼ね備えられています。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1e.jpeg”]モバイルバッテリーに直接充電のためのコンセントが付いてるなんて画期的![/say]
横から見るとこんな感じです。
モバイルバッテリー本体の重さは196gと、持ち運びに適した軽さ。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]僕のスマホが約180gなので、殆ど変わらない重さですね![/say]
僕が持っているガラケーと大きさを比べると、こんな感じ。
「RAVPOWER RP-PB125」はかなりコンパクトなサイズ感なのが分かるかと思います。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1c.jpeg”]コンパクトですけど、充電容量は6700mAhとスマホを2回は十分に充電可能な容量なので、安心ですね![/say]
RAVPOWER RP-PB125のここがイマイチ
ここでは、「RAVPOWER RP-PB125」を使っている中で、僕自身がイマイチだと感じた点をまとめています。
①コンセントが引き出しにくい
「RAVPOWER RP-PB125」はコンセントの部分が引き出しにくいです。
指で引っ掛ける部分が少ないので、少しばかりやりづらさを感じてしまいます。
RAVPOWER RP-PB125のここがオススメ
ここでは、「RAVPOWER RP-PB125」のおすすめできるポイントをご紹介します。
おすすめポイントは主に以下の3つ。
①充電器とモバイルバッテリーの一体化により管理が簡単に
②巻き取り式ケーブルと組み合わせると持ち運び性が抜群に上がる
③出力ポートが2ポートあるため、2台同時に充電が可能
それでは、1つずつご紹介していきます。
①充電器とモバイルバッテリーの一体化で管理が楽
「RAVPOWER RP-PB125」は1台で充電器とモバイルバッテリーを兼ね備えているので、とっても管理が楽です。
従来のモバイルバッテリーは、モバイルバッテリーを充電するための充電器が別途必要でした。
しかし、「RAVPOWER RP-PB125」は自分自身が充電器でもあるので、充電器の持ち歩きが不要!
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1c.jpeg”]ガジェットって、ケーブルや充電器が増えてしまいがちなので、これは嬉しい機能ですよね![/say]
②巻き取り式ケーブルと組み合わせると持ち運び易い
「RAVPOWER RP-PB125」は、充電器を兼ね備えているため持ち運びに特化したモバイルバッテリーです。
持ち運びにさらに特化させるため、巻き取り式のケーブルと組み合わせると、めちゃくちゃ便利になります。
「cheero 2in1 Retractable」の巻き取り式コードなら、「RAVPOWER RP-PB125」の専用ポーチにそのまま入れる事が出来るくらいコンパクトなんです。
③出力が2ポートあるので2台同時に充電可能
「RAVPOWER RP-PB125」は、出力ポートが2ポートあるため、2台のデバイスを同時に充電する事が可能。
結論:RAVPOWER RP-PB125は充電器とモバイルバッテリーを兼ね備えた1人2役でコスパ◎
本記事では、「RAVPOWER RP-PB125」をご紹介しました。
1台で充電器とモバイルバッテリーの2役の機能を備え、管理が楽になる画期的なガジェット。
充電容量は6700mAhでスマホを2回以上充電可能と、普段使いには十分過ぎる容量を確保。
「RAVPOWER RP-PB125」はAmazonなら2000円台でとってもお買い得で、値段以上の価値が十分にあります。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1c.jpeg”]このモバイルバッテリーが2000円台は文句なしにコスパ良しですね![/say]
以上、「【RAVPOWER RP-PB125 レビュー】充電器とモバイルバッテリーを兼ねた持ち運びに便利過ぎるガジェット」という記事でした。
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