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メーカーの設計開発の仕事が辛くて会社を辞めたいあなたへ|転職or部署異動のどっちがおすすめ?

メーカーの設計開発を辞めたい

「自分はメーカーの設計開発の仕事に向いてない…」

「とりあえず3年は勤めろと言うけれど、設計開発の仕事は辛いことだらけで早く会社辞めたい…」

実はこんな風に考えているのはあなただけではなく、世間にはたくさんいるんです。

実際、ほとんどのサラリーマンは毎日会社を辞めたいと思いながら会社に通っています。

一見異常に見えるこのような感情ですが、実はいたって正常です。

それでも、中には本当に会社が辛い…設計開発の仕事が辛い…設計開発で結果が出ない…周りが頭良過ぎて自分だけ付いていけてない…こんな人もいらっしゃると思います。

メーカーの設計開発の仕事って向いていない人にとっては本当に辛くて地獄で、努力しても成果が上がるようにはならないものです。

ということで今回は、メーカーで設計開発の仕事をする会社員が会社を辞めたいと思ったらどうすればいいかについて、大手メーカーで設計開発を担当している私がお伝えしたいと思います。

メーカーの設計開発の仕事を辞めたいと感じた体験談

メーカーの設計開発の仕事を続けて6年になりますが、何度も仕事を辞めたいと感じたことがあります。

設計開発の仕事って、理不尽なことが多いんですよね。

  • 度重なる仕様変更
  • 納期がずらせず残業でカバー
  • ものづくりに興味がないとやりがいがない

ここらへんを深く掘り下げてみましょう。

1.度重なる仕様変更に耐えられない

依頼元、開発上流側からの要望が変わり続け、度重なる仕様変更が起きます。

ある程度設計が進んでから仕様変更があると、また設計を見直すハメになるのでめちゃくちゃ大変です。

実際に私も、設計開発の終盤になって依頼元から「実はこんな機能も盛り込んで欲しいんだけど…」とムチャな要求をされた経験が何度もあります。

急な仕様変更により、今までの設計がパーになることもあって、そうなるとまた一から設計を見直す必要があります。

まだ設計を始めたばかりの段階なら良いんですけど、設計が煮詰まってきた終盤のフェーズで仕様変更が起きるとマジで発狂しそうになるんですよね。

今までの設計に費やした時間を返せ!と言いたくなりますけど、結局は仕様変更を受け入れてやるしかないのが辛い所です。

2.納期は後ろにずらせないので残業でカバー

依頼元からの急な仕様変更が来て大幅な設計変更が必要な場合、普通なら納期を後ろにずらして対応するんですけど、なぜか『商品の発売時期は後ろにずらせない』という暗黙の了解があります。

じゃあどうするの?ってなったら後は人海戦術でカバーするしかありません。

でも大体のパターンでは会社は人を増やしてはくれないので、設計開発の担当者が残業してカバーするしかないという状況が起こりがちです。

しわ寄せが設計開発部門に来るんですよね。

そしてこの忙しい時は平気で月の残業時間が80時間を超えたりします。

1日平均4時間の残業は、正直言ってしんどいですよね。

3.そもそもものづくりに興味がないので仕事にやりがいを感じない

設計開発部門には急な仕様変更のしわ寄せを残業でカバーするという理不尽極まりないことが度々起こります。

ものづくりに興味があれば、設計開発業務自体を楽しみながらやれるのでまだ我慢できます。

でも、ものづくりに興味がない場合はどうでしょうか。

自分のせいじゃ無いのになぜか残業しないといけないほど仕事が溢れて、その仕事自体も興味が持てず楽しくない…

はっきり言って地獄ですよね。

私の職場にも車やラジコンが趣味でものづくりやDIYが大好きな人は、その延長線上で仕事を楽しみながらやってる人がいます。

でも僕みたいに、車は乗れればOK、ものづくりに興味がない様なタイプの人間だとマジで設計開発の仕事の理不尽さに耐えられません。

自分がメーカーの設計開発の仕事に向いていない場合

ここまで記事を読まれたあなたなら、自分がメーカーの設計開発に向いているタイプなのかどうか?ご理解頂けたかと思います。

もしも自分がメーカーの設計開発という仕事に向いていないと感じているのに、

  • 興味の持てないものづくりの現場で様々な問題に苦しみ
  • 急な仕様変更のしわ寄せを残業でカバーする

というストレスを抱える環境に身を起き続けると、最悪うつ病になってしまい取り返しの付かない事になるので、今すぐに何らかの対策を講じてあげる必要があります。

メーカーの設計開発に向いていないあなたが今すぐ取るべき行動は1つだけ。

それは『今いる場所から逃げだす』ということです。

逃げるというとネガティブなイメージを持ちがちですが、周りの人の考えは気にする必要はありません。

ワンピースのルフィだって、バーソロミュークマに襲われた時は逃げ出しました。

逃げることは悪いことではありません、今のあなた・家族を守るためには必要なことなんです。

あなたがメーカーの設計開発という仕事から逃げる手段は大きく分けて2つあります。

  1. 部署移動を願い出る
  2. 会社を辞めて転職する

それでは、この2つのパターンをそれぞれ解説していきます。

部署移動を願い出る

1番手っ取り早いのはこれです。

特にあなたが比較的大きな会社に勤めているならば、この方法は有効。

大企業なら数えきれない程の部署がありますし、メーカーの設計開発の仕事よりもっと働きやすい仕事が見つかる可能性が高いです。

大企業さんなら年に数回公式に部署異動の受け入れをしていることもありますよね?

あれば積極的に申し込んでみましょう。

会社としてはせっかくここまで面倒を見て来た社員に逃げられてよその競合他社に行かれる方がよっぽど痛手なので、案外部署異動を受け入れてくれるものです。

私の友人も、部署異動チャレンジ制度という名の制度を利用し、設計開発から人材教育の部署に異動した人がいます。

元々その友人は人材開発の仕事に携わりたい希望があったので、自分のやりたいことを部署異動で実現したということです。

ある程度規模が大きい会社に勤めている人は、ぜひチャレンジしてみて下さい。

会社を辞める

せっかく部署異動しても状況があんまり変わらないパターンもあります。

  • 会社に不満があるので部署を変えても何も変わらない
  • 部署異動したけど設計開発と似たような部署だから状況が変わらない
  • 会社や組織が小さすぎて部署異動しても対して変わらない

このような場合、苦労して部署異動を勝ち取ってもそれほど効果はないです。

ではどうすれば良いかというと、会社を辞めた方が良いです

いきなり会社辞めるってさすがにそんな勇気がない…という方もいますよね。

でも会社を辞めたら自分の今までの悩みってめちゃくちゃちっぽけなことだったと気付かされます。

ただ、会社を辞めたは良いけどこれから先どうするの?というリアルな問題もあるので、まずは在職中に転職活動をして、次の会社が決まるまでは会社を辞めない方が賢明です。

私の友人に次の会社が決まる前に思いつきで会社を辞めて、その後中々次の進路が決まらずにめちゃくちゃ苦労した友人もいますからね…

会社を辞めてから転職や独立、または人生の充電期間といろんな選択肢がありますけど、会社を辞める前にしっかりプランは練っておきましょう。

ちなみに、転職したいという方は設計開発経験1年以上で30歳以内という条件を満たしていれば、市場価値ってかなり高くなります。

本当に?と思う方は「MIIDAS(ミイダス) 」というサイトで自分の適正年収が一瞬で分かるので試してみて下さい。

自分の場合は想定オファー年収が600万を超えてました。想像以上に高いですね!

自分の市場価値が金額で分かるっていうのはとても面白いので、あなたもぜひ一度試してみて下さい。下記リンクから市場価値が一瞬で診断できます!

ということで、ここからは転職をお考えの人に向けて書きますが、会社を辞めて転職するという方に必ずやって欲しいことが2つあります。

  • 会社を辞める前に必ず次の転職先を決める
  • 1人で転職活動せずに必ず転職エージェントに相談する

私の友人で次の転職先が決まる前に会社を辞める選択をした人がいますが、めちゃくちゃしんどかった…と愚痴をこぼしていました。

会社を辞める前に転職先を決めておくのはさすがに当たり前でしょ!と思う人も多いでしょうが、『在職中に転職エージェントに相談する』というのは意外とやってないんじゃないですか?

ということで、ここからは転職エージェントについて解説していきますね!

転職するなら在職中に転職エージェントに相談しろ!

単刀直入に言いますが、転職エージェントに相談しない転職は失敗する可能性が高いです。

就活の時って、先輩や先生にエントリーシートの書き方や、面接対策を色々指南してもらいましたよね?

それと同じで、転職活動は1人でやると失敗します。

支えてくれる人がいるということは、とても大切です。

かつを

自分も転職活動の時は、転職エージェントにめちゃくちゃお世話になりました…

特に私は会社を辞めてからの転職活動でしたから、エージェントさんがいないと不安と絶望に押し潰されていただろうなと、心から思います。

という訳で、私が実際に利用していたおすすめの転職エージェントを紹介していきますね。

転職エージェントを選ぶポイントは以下の2点。

  • 大手を選ぶ
  • 複数のエージェントを利用する

自分も、大手の転職エージェントに最低でも3社は登録していました。

これで転職活動の成功が決まると言っても過言ではないので、面倒くさがらずに全部登録しておきましょう。

それでは、自分が使っていたおすすめ大手転職エージェントを紹介していくので、参考にして下さいね。

私は情報を見比べたい!という強い想いがあったので、3社以上の転職エージェントを利用していました。

私が実際に利用しておすすめだった転職エージェントは、以下の3社です。

  • リクルートエージェント
  • マイナビジョブ20’s
  • パソナキャリアです。

この3社は全て業界最大手でして、自分も使っていました。

自分に合った会社・仕事を見つけるためにも、しっかりと転職活動に備えておいて下さい。

転職活動を面倒臭がって適当にこなしてしまうと、またブラックで働きにくい職場に転職することになりかねません。

転職活動を失敗させないためにも、ここは面倒臭がらずに全部登録しておきましょう。

ここからは、各エージェントの特徴を詳しく紹介していきますね。

【リクルートエージェント】

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、超有名な大手転職エージェントのリクルートです。

実際に利用してみた感想をぶっちゃけますと、求人紹介の面で見ると機械的過ぎて微妙でしたが、転職業界の最大手なので登録しておくに越したことはないです。

転職業界のトップを走っているだけあって

  • エージェントのアドバイザーの能力が高い
  • 面接や履歴書の選考対策資料が充実している

のが素晴らしいですね。

求人紹介という面では微妙なんですけど、実際に私を担当してくれたエージェントさんがかなり優秀でしたので、仕事環境含めて様々な相談をさせて頂きました。

相談はこちらからどうぞ。

>>今すぐリクルートエージェントに相談してみる

 

【マイナビエージェント】

リクルートに次いで、企業のCMやWEBサイトの充実具合ではリクルート以上となったマイナビです。

私が実際に利用した率直な感想は、リクルートとは異なり求人紹介を担当のエージェントさん直々にやってくれるのが印象的でした。

リクルートのエージェントさんと同時並行で、マイナビの人とも転職の相談をして、実際に先行もマイナビエージェント経由で結構な数を受けましたね。

自分で探すのではなく、エージェントさんが自分に合った求人を選んでくれるので、選考もかなり通りやすかったです。

自分の希望をしっかり伝えれば、希望の求人を見つけてくれるのでマイナビの方が個人的にはおすすめですね。

こちらもよければどうぞ。

>>マイナビものづくりエンジニアエージェントに今すぐ相談してみる!

 

【パソナキャリア】

私が3社以上利用してきた中で一番好きだったのはパソナキャリアですね。

リクルートのように求人紹介が雑…という訳ではなく、マイナビと同じように自分に合っている求人を丁寧に紹介してくれました。

これは自分の推測ですが、きっとパソナキャリア内で求職者の情報がしっかりと共有されているんだと思います。

なぜなら、担当エージェントさん以外からも自分に合った求人の紹介が送られて来たからです。

担当エージェントさんはもちろん、自分に合った求人を選んでくれますし、私の職務経歴を見た別のパソナキャリアのエージェントさんが追加で求人を紹介してくれるので、登録している間は全く飽きずに転職活動を続けられました。

例えば、設計開発の経験が1年以上あるんでしたら、設計開発の経験を活かせる職種をたくさん紹介してくれます。

設計開発職に限らず、あなたの志向に合った思いがけないけど実は向いている求人を紹介してくれたりもしますよ。

パソナキャリアのエージェントさんにはたくさん相談した思い出があります。

かつを

今思うと不安であれこれ聞きまくっていたので、エージェントさんには迷惑かけたよなぁ…

私個人としては、パソナキャリアが1番おすすめなので、複数の転職エージェントに登録するのはちょっとしんどいな…って方はパソナだけに登録しておけばOKです。

会社やプライベートの悩み事まで相談できるので、不安を感じずに転職活動できますよ。

>>今すぐパソナキャリアを利用してみる 

 

さらに、20代の若い方だったら自分と同い年くらいの若いエージェントさんと相談したい!って人も多いですよね。

そんな時は『ハタラクティブ』という転職エージェントがおすすめです。

【ハタラクティブ】

ハタラクティブの最大のおすすめポイントが、LINEでエージェントさんと相談ができること。

かつを

LINEで相談できるので、めちゃくちゃ気軽だしレスポンスも早いです。

出来て間も無い会社なので若い社員さんが多く、エージェントとの連絡でLINEを利用しているとのこと。

転職活動って初めてだから、なんでも気軽に相談してみたい!という人はハタラクティブを利用してみると良いですよ。

求人の質自体はさすがに大手3社より落ちますけど、気楽に相談できるという意味ではハタラクティブがおすすめです。

ハタラクティブ を今すぐ利用してみる

 

まとめ:メーカーの設計開発での仕事の経験を活かし、次の道に繋げよう

本記事では、メーカーの設計開発の仕事が辛くて辞めたいあなたに向けて、どうすれば良いかを具体的に解説してきました。

私もメーカーの設計開発という仕事を6年やってますけど、本当に理不尽でしんどいことが多いんですよね。

ものづくりに興味がなきゃ設計も検討も楽しくないです。

でも、そういう大変な経験って必ず今後の人生で役立つんですよね。

転職活動で役立つのは当然ですし、転職先の会社でもしんどい想いをしてきた経験が活かせます。

今は設計開発の仕事が向いてなくてしんどい思いばかりしてますが、向いてる仕事、楽しいと思える仕事になればきっと仕事にめちゃくちゃやりがいを感じれます。

メーカーの設計開発という仕事を辞めたい理由が1つでもあるなら、今すぐ迷わず行動して下さいね。

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