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生産技術の仕事がきつい6つの理由|生産技術歴5年の私の経験談

本記事では「生産技術の仕事がきつい6つの理由」についてまとめています。

メーカーの生産技術として5年働いているかつを(@katsuwoyade)です。

「生産技術の仕事ってきついの?」

という疑問に、メーカーの生産技術で5年働いてきた私がリアルな事情をお話しします。

モノづくりを支える生産技術、メーカーには無くてはならない存在です。

だからこそ、仕事上きつい面もありますし、きつい中でも良いと思える面もあります。本記事ではそういった生産技術のリアルな仕事事情について解説します。

また、現在生産技術の仕事をしていて、仕事の内容がきついと感じる方は、共感して頂けましたら幸いです。

生産技術の仕事がキツ過ぎて辞めたい…という方は、こちらを先に読んでみて下さい。

生産技術の仕事が辛くて辞めたいあなたへ|生技歴6年の体験談と解決策 生産技術の仕事が辛くて辞めたいあなたへ|生技歴6年の体験談と解決策

それでは、どうぞご覧下さい。

生産技術の仕事がきつい6つの理由

生産技術の仕事がきついと感じる理由を挙げました。どれも生産技術ならではの理由で、主に6つあります。

生産技術の仕事がきつい6つの理由
  • 納期が厳しく、残業が多い
  • 工場は地方にあるため、出張が多い
  • 工場勤務で転勤となる可能性が高い
  • トラブルで呼び出され、休日出勤が多い
  • 製造と開発の板挟みに合う
  • 現場では危険と隣り合わせ

それでは1つ1つ、詳しく解説します。

納期が厳しく、残業が多い

生産技術の仕事というのは、開発部隊や製造部隊がお客さんとなることが殆どです。

生産技術の仕事の納期を決める際には、生産技術部隊のキャパよりも、製品の開発日程が優先されます。

製品の開発日程は、メーカーでは製品を実際に市場に売り出す日程が先に決まります。

そこから、
開発部隊が製品を設計→生産技術部隊が設備や工程を設計→製造部隊が量産体制を作り込む
という流れで仕事は進んでいきます。

しかし、往々にして開発部隊の設計というのは遅れる事が多いです。その遅れた分のしわ寄せがは、全て生産技術部隊にやって来ます。

製品を市場に出す日程は後ろにずらせない事が殆どで、結果として生産技術部隊に与えられる納期が厳しくなります。

当然、厳しい納期で成果を上げるために、人手が足りない場合は残業で賄うことが多いのが現状。

生産技術部隊では、月45時間の残業は当たり前な環境となっています。

かつを

開発部隊の日程遅れのしわ寄せが来るため、納期が厳しく結果的に残業が増える。これが生産技術の仕事がきつい理由の1つです。

工場は地方にあるため、出張が多い

生産技術のお客さんは製造部隊(=工場)である事が多いです。メーカーの殆どの工場は東京や大阪等の大都市にはなく、地方や田舎にあります。

仕事柄、工場での立ち上げであったり、工場の人と打ち合わせをしたりという事が多いため、自然と工場への出張も増えます。

電車で30分くらいの所に工場があれば良いのですが、大抵は田舎に工場があるため、電車で片道3時間以上掛けて移動なんていう事はよくあります。

かつを

うちの会社の遠い工場だと、片道5時間とか平気で掛かります…遠すぎる…

移動に片道5時間以上となると、正直言って移動だけでくたくたになります。

長期の出張となると荷物も多いですし、しかも何回も乗り換えたりするので移動のストレスが半端じゃないです。

かつを

メーカーの工場は殆どが地方の田舎にあって、仕事柄出張も多いため、移動だけできついです。

工場勤務で転勤となる可能性が高い

生産技術はいつでも転勤の可能性があります。

仕事柄、工場(現場)の職場と密接に関わり、現場の仕事内容と似通っている面もあります。そのため、工場への転勤の可能性がいつでも誰にでも潜んでいます。

かつを

実際に僕も2年間は田舎の工場で働いていました。

同じ職場の人でも、転勤を経験していない人の方が少ないくらい、転勤が多い仕事です。

かつを

中には家を買ったばかりとか、子供が生まれたばかりの人でも問答無用に転勤させられるケースも…

生産技術は工場への転勤と隣り合わせのため、自身の生活の拠点を定めにくいというのが、生産技術の仕事できついと感じる理由です。

トラブルで呼び出され、休日出勤が多い

生産技術は、よく設備や製造のトラブル関係で急な呼び出しをくらうことが多いです。

平日に呼び出されるならまだしも、修理対応等の場合は、平日は工場が動いているので、作業は工場が動いていない土日にして欲しい。という要求が当たり前のようにあります。

トラブルが起きるタイミングがコントロール出来れば良いのですが、現実問題そうはいきません。

かつを

急な呼び出しで自身のプライベートの予定を何度潰された事か…

開発部隊と製造部隊の板挟みに合う

生産技術は仕事柄、開発部隊と製造部隊の板挟みにあう事がしょっちゅうあります。

生産技術は本当に様々な部署と関わりがあります。設備を開発する際には開発部隊や品質保証部隊と。設備を立ち上げる際には購買部隊や組立部隊と。生産が始まると製造部隊や現場の品質保証部隊など。

いづれの部隊もそれぞれの要求・意見を生産技術にぶつけてきます。それらの要求・意見をうまくすり合わせて、折衝する必要があります。

上流と下流の板挟みに合う、これが生産技術の仕事のきつい所です。

かつを

忙しい時は本当に逃げ出したくなりますよ…

現場では危険と隣り合わせ

生産技術は仕事をする上で常に危険と隣り合わせです。

設備というのは、1分間に数万回転するような超高速で回る機械から、何百キロもの強い力でプレスする機械など、巻き込まれると大怪我では済まないような危険がすぐ側にあります。

かつを

一歩間違えると大事故になりかねない危険がそこらじゅうに潜んでいます…

そういった危険と隣り合わせの仕事ですが、特別な手当等もありません。

かつを

正直言って、CADパソコンの前に座って出来る安全な仕事をしたくなりますよね。

生産技術の仕事が向いている人・向いていない人

生産技術の仕事には、明らかに向き・不向きがあります。
向いていない人が生産技術の仕事を続けるのは正直いってきついです。

生産技術の仕事が向いていない人
  • モノづくりに興味がない人
  • 仕事で様々な人と関わりたくない人
  • 出張が苦手な人
  • 配偶者・子供がいる人

では、どんな方が生産技術の仕事に向いていないのか、1つずつ解説していきますね。

モノづくりに興味がない人

生産技術の仕事はモノづくりと密接に関わって来ます。モノづくりに興味がある人なら、生産現場と密接に関わり、様々なモノづくりの現場を見ることが出来るので、やりがいにも繋がって行きやすいです。

例えば、日頃からDIYが好きで工作をよくする方や、車が好きでよくメンテナンスをする方は、好きな事の延長線上に生産技術の仕事があるので、やりがいを感じやすいです。

しかし、モノづくりに興味がない方は、中々仕事のやりがいを見つけ出す事が難しいです。現場では危険も多いですし、何より納期も厳しく残業も出張も多いです。

あなたがモノづくりに興味がない場合、生産技術での仕事はきついと感じてしまうでしょう。

仕事で様々な人と関わりたくない人

生産技術の仕事は、本当に様々な人と関わりを持つことが多いです。

開発部隊、製造部隊、品質保証、購買、組立、外部メーカーといった多くの部署・人と関わりながら仕事を進めて行きます。

特に現場(工場)の人は、地方出身の方が殆どで、よく言えば親しげですが、悪く言えば閉鎖的な雰囲気を持ち合わせています。この地方の雰囲気に合う人もいれば、必ず合わない人も居ます。

合わない人とはなるべく関わりたくはありませんが、仕事上関わらざるを得ない場面が多くあり、それが苦手な人もいますよね。

生産技術は様々な部署・人と関わって仕事をするため、苦手な人と付き合ってまで仕事をしたくない…という方にはきついと感じてしまう事が多いです。

出張が苦手な人

生産技術はとにかく出張が多いです。

地方の工場への出張、外部メーカーへの出張、展示会や工場見学といった出張もあります。特に設備の立ち上げ等で工場へ出張する際は、数ヶ月単位の長期出張が当たり前な環境です。

そうなった場合、殆どがホテル暮らしとなりますが、このホテル暮らしも合う人・合わない人が必ず居ます。

出張がきついと感じること
  • 寝具が慣れていない物に変わる
  • 外食メインの食事になる
  • 移動が長くしんどい
  • ホテルにこもると閉鎖的になりがち

自分は上記のようなポイントで、出張がきついと感じています。

生産技術という仕事では出張は避けて通れないので、あまり出張したくないな…という方にはきつい仕事になってしまいます。

配偶者・子供がいる人

生産技術は先ほど述べたように、「残業が多い」「出張が多い」仕事です。

そのため、周りと同じように仕事をしていては、どうしても配偶者や子供と過ごす時間は少なくなってしまいがち。

かつを

家族と過ごす時間が少なくなるのは本当に辛いですよね…

「仕事」よりも「家族で過ごす時間」を大切にする方には、生産技術という仕事の特性上、きついと感じてしまう事が多くなってしまいます。

生産技術の仕事がきついと感じる方へ

かつを

生産技術は合う・合わないがはっきりした仕事。きついと感じるなら、環境を変えるべきです。

今まさに、生産技術の仕事がきついと感じている方。

今のまま働き続けてもこの先もずっときついままです。そんな方は本気で環境を変えることを考えましょう。

仕事で「何がきついのか」を明確にする

まずは、今あなたが仕事をする上で「何がきついと感じているのか」を明確にしましょう。

例えば、私自身は生産技術の「出張が多い」事に悩んでいます。長期出張が続くと両親が遠方に住んでいる私の家庭では、妻に育児家事を任せる事になり、負担をかけてしまいます。自分も平日は子供に会えないため、寂しい思いをすることが増えるでしょう。そのため、「出張を無くす」事が出来れば、生産技術の仕事がつらいと感じる事は格段に減ります。

このように、あなた自身がどういった事で仕事がきついと感じているのかを明確にする事が大切です。

上司に働き方を変えたいと直談判する

あなた自身が仕事で何がきついのかを明確に出来たら、いよいよ次のステップ。

「上司に働き方を変えたいと直談判」してみましょう。

あなたが感じる悩みを一人で抱え込む必要はありません。職場の上司にあなた自身の悩みを打ち明け、これからどうして行きたいかを伝える事で、今の環境を変えるきっかけになります。

かつを

伝える前はかなりの勇気を振り絞る必要がありましたが、打ち明けると意外と親身に聞いてくれるものですよ!

転職するなら在職中に転職エージェントに相談しよう

単刀直入に言いますが、転職エージェントに相談しない転職は失敗する可能性が高いです。

就活の時って、先輩や先生にエントリーシートの書き方や、面接対策を色々指南してもらいましたよね?

それと同じで、転職活動は1人でやると失敗します。

支えてくれる人がいるということは、とても大切です。

かつを

自分も転職活動の時は、転職エージェントにめちゃくちゃお世話になりました…

特に私は会社を辞めてからの転職活動でしたから、エージェントさんがいないと不安と絶望に押し潰されていただろうなと、心から思います。

という訳で、私が実際に利用していたおすすめの転職エージェントを紹介していきますね。

転職エージェントを選ぶポイントは以下の2点。

  • 大手を選ぶ
  • 複数のエージェントを利用する

自分も、大手の転職エージェントに最低でも3社は登録していました。

これで転職活動の成功が決まると言っても過言ではないので、面倒くさがらずに全部登録しておきましょう。

それでは、自分が使っていたおすすめ大手転職エージェントを紹介していくので、参考にして下さいね。

私は情報を見比べたい!という強い想いがあったので、3社以上の転職エージェントを利用していました。

私が実際に利用しておすすめだった転職エージェントは、以下の3社です。

  • リクルートエージェント
  • マイナビジョブ20’s
  • パソナキャリアです。

この3社は全て業界最大手でして、自分も使っていました。

自分に合った会社・仕事を見つけるためにも、しっかりと転職活動に備えておいて下さい。

転職活動を面倒臭がって適当にこなしてしまうと、またブラックで働きにくい職場に転職することになりかねません。

転職活動を失敗させないためにも、ここは面倒臭がらずに全部登録しておきましょう。

ここからは、各エージェントの特徴を詳しく紹介していきますね。

【リクルートエージェント】

リクルートエージェントは、超有名な大手転職エージェントのリクルートです。

実際に利用してみた感想をぶっちゃけますと、求人紹介の面で見ると機械的過ぎて微妙でしたが、転職業界の最大手なので登録しておくに越したことはないです。

転職業界のトップを走っているだけあって

  • エージェントのアドバイザーの能力が高い
  • 面接や履歴書の選考対策資料が充実している

のが素晴らしいですね。

求人紹介という面では微妙なんですけど、実際に私を担当してくれたエージェントさんがかなり優秀でしたので、仕事環境含めて様々な相談をさせて頂きました。

相談はこちらからどうぞ。

>>今すぐリクルートエージェントに相談してみる

 

【マイナビエージェント】

リクルートに次いで、企業のCMやWEBサイトの充実具合ではリクルート以上となったマイナビです。

私が実際に利用した率直な感想は、リクルートとは異なり求人紹介を担当のエージェントさん直々にやってくれるのが印象的でした。

リクルートのエージェントさんと同時並行で、マイナビの人とも転職の相談をして、実際に先行もマイナビエージェント経由で結構な数を受けましたね。

自分で探すのではなく、エージェントさんが自分に合った求人を選んでくれるので、選考もかなり通りやすかったです。

自分の希望をしっかり伝えれば、希望の求人を見つけてくれるのでマイナビの方が個人的にはおすすめですね。

こちらもよければどうぞ。

>>マイナビものづくりエンジニアエージェントに今すぐ相談してみる!

 

【パソナキャリア】

私が3社以上利用してきた中で一番好きだったのはパソナキャリアですね。

リクルートのように求人紹介が雑…という訳ではなく、マイナビと同じように自分に合っている求人を丁寧に紹介してくれました。

これは自分の推測ですが、きっとパソナキャリア内で求職者の情報がしっかりと共有されているんだと思います。

なぜなら、担当エージェントさん以外からも自分に合った求人の紹介が送られて来たからです。

担当エージェントさんはもちろん、自分に合った求人を選んでくれますし、私の職務経歴を見た別のパソナキャリアのエージェントさんが追加で求人を紹介してくれるので、登録している間は全く飽きずに転職活動を続けられました。

例えば、生産技術の経験が1年以上あるんでしたら、生産技術の経験を活かせる職種をたくさん紹介してくれます。

生産技術職に限らず、あなたの志向に合った思いがけないけど実は向いている求人を紹介してくれたりもしますよ。

パソナキャリアのエージェントさんにはたくさん相談した思い出があります。

かつを

今思うと不安であれこれ聞きまくっていたので、エージェントさんには迷惑かけたよなぁ…

私個人としては、パソナキャリアが1番おすすめなので、複数の転職エージェントに登録するのはちょっとしんどいな…って方はパソナだけに登録しておけばOKです。

会社やプライベートの悩み事まで相談できるので、不安を感じずに転職活動できますよ。

>>今すぐパソナキャリアを利用してみる 

 

さらに、20代の若い方だったら自分と同い年くらいの若いエージェントさんと相談したい!って人も多いですよね。

そんな時は『ハタラクティブ』という転職エージェントがおすすめです。

【ハタラクティブ】

ハタラクティブの最大のおすすめポイントが、LINEでエージェントさんと相談ができること。

かつを

LINEで相談できるので、めちゃくちゃ気軽だしレスポンスも早いです。

出来て間も無い会社なので若い社員さんが多く、エージェントとの連絡でLINEを利用しているとのこと。

転職活動って初めてだから、なんでも気軽に相談してみたい!という人はハタラクティブを利用してみると良いですよ。

求人の質自体はさすがに大手3社より落ちますけど、気楽に相談できるという意味ではハタラクティブがおすすめです。

→ハタラクティブを今すぐ利用してみる

生産技術の仕事がきつい6つの理由まとめ

本記事では「生産技術の仕事がきつい6つの理由|生産技術歴5年の私の経験談」についてまとめました。

生産技術は「様々な人と関わりを持つ」「納期が厳しい」「出張が多い」「モノづくりに密接に関わる」という仕事の特性上、合う・合わないがはっきりしています。

もちろんやりがいや達成感もありますが、大変な事も多いです。

「とにかく生産技術の仕事がきつい」…と感じる方は、上記で紹介した転職サイトを使ってあなたの価値観にあった仕事を探していきましょう。

以上、かつを(@katsuwoyade)でした。

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