生後6ヶ月の保育園に通う赤ちゃんの一日のスケジュールと生活リズム

今回は、生後6ヶ月の保育園に通う赤ちゃんとの1日を、備忘録をかねてご紹介します。

生後6ヶ月の保育園に通う息子とのリアルな現状を、みなさんに知って貰えれば嬉しいです。

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平日はいっぱいいっぱいで、本当に余裕がないのが分かって頂けるかと…

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目次

生後6ヶ月の保育園に通う赤ちゃんの一日のスケジュールと生活リズム〜平日編〜

まずは平日。保育園に行く日の生活は大体こんな感じです。

5:00〜6:00 起床

息子の朝は早いです。AM5時台には「うー」とか「あー」とか言って起きてます。

その声に気付いて親が起こされる感じ。最近は寝返りが激しいので、妻の所にごろごろしたり、自分の所にごろごろしに来たりします。

まだ親は寝ぼけてるので、すぐにしゃきっと起きることはあんまり無く、15分ほどぼーっと過ごします。

6:30〜7:00 リビングへ移動し保育園の準備

親もしっかり目が覚めたら寝室からリビングへ移動します。

リビングに移動したら、朝の恒例行事を行います。

オムツを替え、体温を測り、服を脱ぎ、身体を拭き、保湿剤を塗り、保育園の服に着替え、顔を拭き、保湿剤を塗り、母乳orミルクを飲み、ここまでを45分程度かけて息子が保育園に行く準備をします。

保育園に持って行く着替えやオムツや連絡帳の記入といった諸々の準備は、前日の夜に基本は済ませておいてます。

妻が母乳をあげてるタイミングで自分の身支度をします。

妻の身支度は、オムツ換え〜顔の保湿剤までの間を主に自分が担当するので、その間です。

7:45過ぎ 自宅を出発

最近は7:45過ぎに自宅を出発し、保育園へ向かいます。

保育園は家から車で30分程度の所にあるため、妻と自分は朝一緒に保育園に向かいます。

朝は自分が運転します。

妻は時短をとってるので、帰りのお迎えは妻に任せています。

帰りの運転はもちろん妻です。

最近は朝でも暑く、車のエンジンを入れ、冷房を5分ほど効かせてから、家を出るようにしています。

車の中はとんでもなく暑い・・・

車で移動中は息子は機嫌が良かったり、ぐずったり、その日によって気分は様々です。

30分ずっとご機嫌ってことはあんまりないです。朝の移動中に寝る事があんまりないです。

8:20過ぎ 保育園に登園

保育園に登園です。

先生にご挨拶して、近況を報告し、体温を測り、約5分弱の滞在。

周りのお友達の色んな表情、仕草に癒されながら、息子を預けます。

この後、妻と自分は職場に向かいます。

妻は保育園から車で5分程度、自分は保育園から歩いて15分程度の所に職場があるので、それぞれが職場へ向かい仕事を頑張ります。

15:00頃 保育園お迎え(妻)

妻が仕事を終え、息子をお迎えに行きます。

15:30頃 自宅へ帰宅

自宅へ帰り、大体16:00とか17:00に母乳orミルクを飲みます。

我が家のミルクは「ほほえみらくらくキューブ」です。

計量不要で簡単にミルクが作れるんで重宝しています。

外出時の持ち出しにも便利です。

息子がご機嫌、かつ妻に余裕がある時は、妻が家事をしてくれます。

とても助かる・・・感謝です。

妻は17:00台に晩ご飯を食べます。

基本は作り置きか、手軽に作れるOisixに頼ってます。

Oisixはマジで便利です…というかこれないと共働き夫婦はやっていけないレベル。

Oisixはおためしセットがすごいお得なんで、試したことない人は1回試してみてください。便利過ぎてびびります。

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これから始まる離乳食作りにも便利です。

特に初期は野菜をペースト嬢にしたりと準備が大変なんですけど、オイシックスならめっちゃ簡単な「ベジキューブ」っていうのがあります。

これもめっちゃ便利です。

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18:00〜18:30:自分が帰宅

大体このくらいの時間に自分が帰宅します。

帰るとすぐに、お風呂の準備を進めます。

母乳orミルクのタイミング次第では、自分が晩ご飯をささっと食べます。

18:30前後 お風呂

大体18:30前後にお風呂に入ります。

平日は自分が一緒に入る事が多いです。

どうしても残業しないと行けない場合は、妻に申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、妻にお願いします。

ちなみに、生後6ヶ月の赤ちゃんとお風呂に入る時はリッチェルの「ひんやりしないおふろマット」がめっちゃ便利で使いやすいです。

おすわりができるようになると、チェアタイプが便利ですので参考までに。

19:00前後〜 保湿剤を塗り、母乳orミルクを飲み、就寝

お風呂からあがったら、身体を拭き、全身に保湿剤を塗り、パジャマを着て、顔に保湿剤を塗り、鼻水を吸って、母乳orミルクを飲みます。

現状はそのまま就寝です。

寝付かない時は、抱っこひもを駆使しながら寝かしつけます。

大体就寝時間は19:30〜20:00です。遅くとも20:00には寝かせる様にしています。

寝かしつけには「バランスボール」があると結構楽できます。

持ってない人いたら、1500円くらいで買えるので試してみるといいですよ。

寝かしつけに最適な縦揺れが全然疲れずにできますので。

20:00〜21:00 次の日の保育園準備、家事、自由時間

息子が寝たら、晩ご飯が未だの場合は晩ご飯を済ませ、次の日の保育園準備、家事を済ませたら、しばし自由時間です。

自分はこのつかの間の自由時間にブログを書く習慣が出来て来ています。

21:00〜22:00 親が就寝

大体この時間に親が寝ます。

現状はこの時間に寝れば、大体4,5時間はまとめて寝れてます。

3:00前後 息子が起きる

大体このくらいの時間に息子が1回起きます。

起きたら、オムツを替えて、母乳を飲んで、寝かせます。

息子の起きる時間は、2時だったり4時だったり、調子が悪い日は12時過ぎだったり、結構ばらつきがあります。

3時台の場合は、寝かしつけた後は5時台までは寝てくれる事が多いです。

4時台に起きると、授乳しても寝ない事が多く、抱っこひもで寝かしつけてる間に外が明るくなり、親も子供も目が覚めるパターンが多いです。

その場合はそのまま起床という1日がかなり長いパターンです。

5:00〜6:00 起床。(最初に戻る)

そんなこんなで朝になりました。

5時間以上まとめて寝られていれば、親はまずまずな体調です。

3時間置きとかだと、まあきついです。

生後6ヶ月の保育園に通う赤ちゃんのスケジュールと生活リズムまとめ

振り返ってみると、まあ平日は駆け抜けてる感じです。

定時で帰ってこれなので、なんかもうちょっと働く時間短く出来ないのかな・・・と思う今日このごろです。

我が家は、共働きかつ、自分も嫁さんも両親が離れた所に住んでいるので、実質二人で頑張るしかないんですが、まあ平日はいっぱいいっぱいです。

これが共働き夫婦の、生後6ヶ月の保育園に通う赤ちゃんとのリアルな日常です。

本当に毎日があっという間に過ぎる感じです。

今回は、以上になります。

最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。

それでは〜!

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