本記事では、バルミューダの電気ケトルをご紹介します。
どうも、便利家電が大好きなかつを(@katsuwopapa)です。
お湯が僅か数分で沸かせる、電気ケトル。
ティファールの電気ケトルは持っている方も多いのではないでしょうか。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]僕もバルミューダの電気ケトルを購入する前は、ティファールを使ってました![/say]
ティファールの電気ケトルは、お値段がお手頃で使い勝手も良い製品なのですが、2点だけ不満がありまして…
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]お湯の出す量を加減するのが難しい!加減しようとするとちょろちょろこぼれたり、想像以上に勢いよく出たりする![/say]
特に赤ちゃんのミルク作りや、ドリップコーヒーを淹れる際は、しっかり狙った量のお湯だけを出したいところ。
しかし、ティファールの電気ケトルでは、中々狙った量のお湯をきっちり注ぐのは難しく、よくお湯をこぼしていました。
ところが、そんな悩みを抱えていた僕の目の前に新しい電気ケトルが現れたのです。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]これぞ理想の電気ケトル…!?[/say]
それが、「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」です。
という訳で、本記事では「【バルミューダ電気ケトルレビュー】お湯が綺麗に注げて、ミルク作りが捗る電気ケトル」についてまとめています。
バルミューダ電気ケトルの外観と付属品
「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」は、本体部と電源部の2つに分かれています。
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電気ケトル本体は、ケトルとフタに分かれます。
サイズは、26.9cm×12.8cm×17.0cm。
「ティファールの電気ケトル」が、22.0cm×15.0cm×18.0cmなので、大きさはそれほど変わりません。
重さは、「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」の方が約20%軽いです。
[box class=”box29″ title=”電気ケトルの重さ比較”]
- バルミューダの電気ケトル:600g
- ティファールの電気ケトル:750g[/box]
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]バルミューダの方が軽くて持ちやすいんや![/say]
一度に沸かせるお湯の量は、「600mL」。
ミルク作りやコーヒーを入れる分には、十分な容量です。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]白色で統一感のあるデザインが素敵やん…![/say]
お湯を沸かしている時は、持ち手の下部分がオレンジ色に光ります。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]優しい色味やけど、ぱっと見で分かりやすい![/say]
バルミューダの電気ケトルはお湯が注ぎやすい!
「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」の最大の特徴は、なんといっても【お湯が注ぎやすい】こと。
お湯の注ぎやすさは、電気ケトルには欠かせない要素。
「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」なら、こんな風に狙い通りのお湯の量が簡単に注げます。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]お湯が細い線の様に注げるから、こぼれることなく注ぎやすい![/say]
お湯が注ぎやすい理由は、ハンドルとノズルの形状が計算し尽くされているから。
電気ケトルは、本体の傾き加減でお湯の量を調整しますが、「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」はその応答性が抜群に良いです。
電気ケトルを少しだけ傾ければ細い線でちょろちょろと注げますし、傾きを大きくすればそれに伴って勢いよくお湯が注げます。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]ミルク作りやドリップコーヒーの時はゆっくり注げるし、カップラーメンの時は素早く狙い通り注げます![/say]
とにかくお湯が注ぎやすい事が、「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」の最大の特徴です。
バルミューダ電気ケトルのお手入れ方法
「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」のお手入れ方法は、公式動画を見るとわかりやすいです。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1c.jpeg”]
お手入れも簡単で使いやすいですよ!
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バルミューダ電気ケトルの口コミ・評判
バルミューダの電気ケトルの口コミ・評判についてまとめました。
https://twitter.com/kathleenjclift1/status/1129209308858597376バルミューダのThePotで注ぐ時、本体の傾け方次第で流速を簡単にコントロール出来る。600mlの小型だから持ちやすく、コーヒー淹れるときは静かに、カップ麺作る時はどばばって入れること出来るから良い。電気ケトルでこれなんだから一発で気に入った。 pic.twitter.com/Fy2e622u6C
— みゃんゆきの残滓 (@yukimyan_d) October 30, 2016
お店で使ってるカリタのコーヒーミルとバルミューダのケトルはかっこいいし使いやすい。。。長く使うものはそれニャりにお金もかかるけど、ちゃんとしたものを揃えた方がいいですね! pic.twitter.com/9eWZbbBdmA
— unautre (@unautre_tw) November 30, 2018
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1c.jpeg”]
デザインと機能性の高さに惹かれている方が多いですね!
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バルミューダ電気ケトルレビューまとめ
今回の記事では、「【バルミューダ電気ケトルレビュー】お湯が綺麗に注げて、ミルク作りが捗る電気ケトル」についてまとめました。
「バルミューダの電気ケトル BALMUDA The Pot K02A-WH」は、ティファールの電気ケトルと比較して、圧倒的にお湯が注ぎやすいです。
お湯を沸かせる容量は600mLと少なめな印象。
ですが、赤ちゃんのミルク作りや、ドリップコーヒーを淹れる分には問題ない容量です。
何よりデザインがとてもおしゃれでキッチンに置くだけでときめきます。
[say name=”かつを” img=”https://katsuwopapa.com/wp-content/uploads/2019/05/icon-katsuwopapa1b.jpeg”]おしゃれで機能性抜群の、理想の電気ケトルがここにありました![/say]
どうも、かつを(@katsuwopapa)でした。
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