松坂大輔の成績は?2018年は年俸の期待値以上の活躍!

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今回の記事では、松坂大輔選手の2018年の成績をご紹介します。(※2018年10月3日時点)

昨年まで所属したソフトバンクホークスを自由契約になり、2018年に中日ドラゴンズに電撃入団した松坂大輔選手。

2018年はキャンプ時から松坂大輔フィーバーを巻き起こし、オールスターのファン投票で1位に選ばれる程の見事な復活劇でした。

2018年シーズンも終盤に差し掛かって来たので、松坂大輔選手の2018年の成績を詳しく分析していきます。

「平成の怪物」の意外なデータが判明したので、ぜひご覧下さい!

松坂大輔の2018年成績

松坂大輔の2018年度の成績は以下の通りです。

防御率 3.74
登板 11
先発 11
QS 5
QS率 45%
勝利 6
敗戦 4
勝率 0.600
投球回 55 1/3
打者 253
被安打 50
被本塁打 5
奪三振 51
奪三振率 8.30
与四球 32
与死球 5
失点 25
自責点 23
被打率 0.236
BB/9 5.2
K/BB 1.59
WHIP 1.48

11登板 6勝4敗 防御率3.74 年俸1500万

こう見ると、年俸の期待値以上の活躍をしたと言えるでしょう。

松坂大輔の2018年成績分析

それでは、松坂大輔の2018年の成績を細かく分析していきます!

成績①:先発で11試合登板し、QS率は45%

2018年の松坂大輔の先発登板は11試合。

シーズン当初から中10日ローテーションだったのと、怪我の影響で何度か1軍登録を抹消されていた関係で、登板数はそれほど伸びていません。

11度の先発登板のうち、QS(クオリティスタート)は5回。

QS(クオリティスタート):先発登板し、6回以上を3失点以内におさえること。

QS率は、5/11 = 45% でした。

全盛期の松坂大輔を知っている人からすれば、物足りない成績かもしれません。

しかし、松坂大輔も今年で38歳のベテラン。

さすがに全盛期のような先発完投型のピッチングはもう出来ません。

およそ2回に1回の確率でQSを達成したと考えれば、ローテーションの谷間としては十分な役割を果たしたと言えるでしょう。

かつを
2回に1回QS達成なら、ローテーションの谷間としては、十分役割を果たしたと言える成績やね!

成績②:球団別に見ると、阪神横浜に相性が良く、巨人に相性が悪い

次に、松坂大輔の成績を対戦球団別に見てみましょう。

VS阪神タイガース:3勝1敗 防御率1.96

VS横浜DeNAベイスターズ:2勝0敗 防御率3.00

VS読売ジャイアンツ:0勝3敗 防御率12.54

VSパリーグ(ソフトバンク、オリックス):1勝0敗 防御率0.82

阪神、横浜には抜群の相性の良さを見せ5勝1敗の一方で、巨人戦はとことん打ち込まれ、0勝3敗かつ巨人戦の防御率は12.54と悲惨な数字でした。

ここまで極端な結果になると、面白いですね。

気になったので、巨人戦を除いた場合の松坂大輔の成績を計算してみました。

巨人戦を除くと、投球回が46回で自責点が10なので、何と防御率は驚異の1.96!

つまり、巨人戦が無かった場合の2018年の松坂大輔の成績は、

6勝1敗 防御率1.96

という成績だったのです。

これは平成の怪物…!

かつを
巨人戦を除くとめちゃくちゃ優秀な成績だった事が判明しました!

成績③:衰えても先発で奪三振率8.30は立派

松坂大輔の2018年の奪三振率(9イニングあたりの奪三振の数)は8.30でした。

これは先発投手としては、リーグでも上位に位置する数値です。

2018年の奪三振数リーグ1位は、巨人の菅野投手。

菅野投手の奪三振率が、8.86です。(2018年10月3日時点での数値)

2018年の松坂大輔は、菅野投手に匹敵する程の奪三振率です。

全盛期を過ぎて衰えたとは言えども、この奪三振率は立派な数値だと言えます。

かつを
衰えても平成の怪物、奪三振率の高さは流石やね!

成績④:BB/9(9イニングあたりの四球数)5.2と、与四球の多さが目立った

奪三振率は優秀だった一方で、四死球の多さが目立ちました。

松坂大輔の2018年のBB/9(9イニングあたりの四球数)は5.2なので、1試合で5個は四球を出す計算です。

2イニングに1個以上は四球を出す計算なので、かなりコントロールに苦しんだ1年と言えるでしょう。

リーグトップの数値を誇る菅野投手のBB/9が1.73。

単純計算で、菅野投手の3倍は四球でランナーを出していることになります。

被打率で比較すると、松坂大輔:0.236に対し、菅野投手:0.226なので、そこまで大きな差は感じられません。

2018年の松坂大輔は、四球で背負ったランナーが多く、それが失点に繋がるケースが多かったのでしょう。

かつを
BB/9が5.2はかなり悪い数値やね…被打率は悪くないので来期の改善に期待!

2018年の松坂大輔の成績は、年俸の期待値以上の活躍

2018年度の松坂大輔の推定年俸は1500万円です。

年棒は1軍登録される選手の実質最低年棒なので、年俸の期待値からすると、期待以上の活躍をしたと言えるでしょう。

そもそも、2月のキャンプで松坂大輔グッズの売り上げで年俸の元は取ったというニュースが流れていたほどでした。

その上シーズン初登板時も、名古屋ドームを満員にする程の集客力もありました。

球団から見ると、間違いなく年俸以上の活躍をしてくれたと言えるでしょう。

かつを
年俸の期待値以上の活躍をしたのは間違いない!来期の年俸がどれだけ増えるか楽しみやね!

まとめ

今回の記事では、松坂大輔の2018年の成績をご紹介しました。

ローテーションの谷間として、十分な役割を果たしたと言えるシーズンでした。

巨人戦を除けば驚異の防御率1.96と、「平成の怪物」はまだまだ健在である事が判明しましたね!

2019年は巨人戦に登板するのか?登板しないのか?そこも含めて注目したいですね。

また、奪三振能力はまだまだ健在である一方で、四球の多さが目立ったシーズンでした。

被打率は悪くない数値なので、来季には課題の四球を減らして、さらなる活躍を期待したいですね!

かつを
平成の怪物はまだまだ健在!松坂世代の柱として、来季のさらなる活躍に期待!

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それでは、今回の記事は以上になります。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!




 

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